“あのやさしかった場所は今でも 変わらずに僕を待ってくれていますか?”
なんてコブクロの曲を脳内再生しながら約3ヶ月ぶりに湾岸に行ってみたら変わりすぎてて浦島太郎状態。笑
久々にゆりかもめに乗って景色をダイジェストで見てみました。
やっぱりこの時期の湾岸の色彩が一番好きだと確信しましたね。
“あのやさしかった場所は今でも 変わらずに僕を待ってくれていますか?”
なんてコブクロの曲を脳内再生しながら約3ヶ月ぶりに湾岸に行ってみたら変わりすぎてて浦島太郎状態。笑
久々にゆりかもめに乗って景色をダイジェストで見てみました。
やっぱりこの時期の湾岸の色彩が一番好きだと確信しましたね。
東京駅の丸の内南口からバスに乗って初めて晴海埠頭を訪れたのが2011年の年明け間もない頃。
空気は澄み渡っていたけど強く冷たい海風に曝されてめちゃくちゃ痛寒かったのをよーく覚えてる。
というわけで、9年と8ヶ月前の晴海埠頭の様子です。
在りし日の東京ワンダフルプロジェクト。
5年前の2015年6月なんですけど、実に懐かしい。。
こんな時代もあったね、と。
こちらの街区もけっこう撮影していたので年月が経てば経つほど貴重なものになってくれたら本望です。
というわけで、前記事の続きをどうぞ。
コロナがここまでの事態になるとは思いもせず、なんでもない日常がいかに幸せなことなのかを改めて思い知らされる今日この頃。1日も早く収束してほしいものです・・切に。
さて、自粛要請が出る少し前に有難くもBAYZのゲストルームに宿泊させていただき、改めて夕暮れから夜にかけての湾岸は都心に劣らず…いやそれ以上に美しいなぁと思った次第です。
BAYZの隠れファンだったりするのですが、やはりここから見る都心方面の眺望はため息もの・・チェックインからチェックアウトまでの間、もったいないので寝食以外は凍えながらバルコニーで過ごしました。
というわけで、これぞ湾岸!的な美しい情景をお見せできたらと思います。
ありがたいことに先日初めてパークタワー晴海にお邪魔させていただきました。
いやぁ、素直にすごかったです。(小並感)
マンションなんだけどマンションじゃない、みたいな。
三井不レジとオリエンタルランドが手を取り合って作り上げたものに圧倒されました。