東京駅の丸の内南口からバスに乗って初めて晴海埠頭を訪れたのが2011年の年明け間もない頃。
空気は澄み渡っていたけど強く冷たい海風に曝されてめちゃくちゃ痛寒かったのをよーく覚えてる。
というわけで、9年と8ヶ月前の晴海埠頭の様子です。
東京駅の丸の内南口からバスに乗って初めて晴海埠頭を訪れたのが2011年の年明け間もない頃。
空気は澄み渡っていたけど強く冷たい海風に曝されてめちゃくちゃ痛寒かったのをよーく覚えてる。
というわけで、9年と8ヶ月前の晴海埠頭の様子です。
昼間は来たことがあるのですが、先日初めて夜に豊洲市場の屋上を訪れました。
正直、夜のこの穴場感は誰にも教えたくないと思いながら文章を書いてます。笑
この時は自分以外に二人しかおらず、こんなにきらびやかな景色が見られるのに聞こえてくるのは虫たちの涼しげな音色だけ・・
こんにちは、ハスミ@833__3です。
夜景を撮影する時、毎回1分前後くらいシャッターを開けている間に待ち時間ができるんです。
その間、静けさの中でその土地の変遷に思いを馳せることが多々あるのですが、湾岸で、特に豊洲から晴海方面の夜景を撮影する時にいつも思うことについて書いてみようと思います。
年月を経て、オリンピック選手村建設地でもある晴海の夜景はとても見応えのあるものになりました。
通りすがりの人がよく「わーきれいだねー!」って言っているのを聞いて、「でしょでしょ!」って内心いつも思ってます。
その中心には晴海タワーズというタワーマンションの存在が欠かせないなと。
自分はこのマンションが好きすぎて、施工中の段階から今に至るまでそんなに撮ってどうすんの?ってくらい撮ってます。
間違いなくこの星で一番。
なので、フォトグラファー目線で好き勝手に書かせていただきたいなと。笑
もちろん住人の方々にはご迷惑にならない程度に。
こんにちは、ハスミ@833__3です。
日々、気温が低くなるにつれて空気が澄み、今年もまた本格的な夜景シーズンがすぐそこまで。
そこで、一応「夜景鑑賞士」という資格を過去に取得したこともあり、夜景については少しうるさかったりする自分が愛すべき東京湾岸の夜景スポットを紹介してみたいと思います。