在りし日の東京ワンダフルプロジェクト。
5年前の2015年6月なんですけど、実に懐かしい。。
こんな時代もあったね、と。
こちらの街区もけっこう撮影していたので年月が経てば経つほど貴重なものになってくれたら本望です。
というわけで、前記事の続きをどうぞ。
在りし日の東京ワンダフルプロジェクト。
5年前の2015年6月なんですけど、実に懐かしい。。
こんな時代もあったね、と。
こちらの街区もけっこう撮影していたので年月が経てば経つほど貴重なものになってくれたら本望です。
というわけで、前記事の続きをどうぞ。
コロナがここまでの事態になるとは思いもせず、なんでもない日常がいかに幸せなことなのかを改めて思い知らされる今日この頃。1日も早く収束してほしいものです・・切に。
さて、自粛要請が出る少し前に有難くもBAYZのゲストルームに宿泊させていただき、改めて夕暮れから夜にかけての湾岸は都心に劣らず…いやそれ以上に美しいなぁと思った次第です。
BAYZの隠れファンだったりするのですが、やはりここから見る都心方面の眺望はため息もの・・チェックインからチェックアウトまでの間、もったいないので寝食以外は凍えながらバルコニーで過ごしました。
というわけで、これぞ湾岸!的な美しい情景をお見せできたらと思います。
『ウォーターボーイズ』、『スウィングガールズ』などでおなじみの矢口史靖監督による新作『ダンスウィズミー』を観たら、すごく見覚えのある・・というか何度もお邪魔させていただいているマンションがモロに使われていて驚いた話です…笑
画像参照:『ダンスウィズミー』公式HPより
そもそも私は矢口監督のファンであり、これまでの作品はほぼ観ていて、一番好きな作品は林業をテーマにした『WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜』です。笑
今回も密かに楽しみしていたところ、少し前にツイッターで湾岸のマンションが出ているという情報を掴んではいたのですが、めっちゃ知っているマンションでビックリ。。
というわけで、以下思いっきりネタバレになりますので、これからご覧になる方はご注意ください。
“朝潮運河”と聞いてピンとくる人が地元の方以外にどのくらいいるのだろう。
朝潮運河とは勝どきと晴海の間を流れる運河のことで、風が無い朝と夜に現れる水鏡は一見の価値があります!
いや、どうなんでしょう・・これ見て感動するのは写真やってる人だけですかね・・?
晴れた日の朝潮運河が懐かしい方にどうぞ。#勝どき #晴海 pic.twitter.com/X9BwiDzcM1
— ハルミスト (@HexKC3AP7qkRj75) July 13, 2019
同じ晴海のリフレクションでもよく目にするのはやっぱり晴海埠頭。
令和最初の撮影は晴海埠頭から。
昨日の晴海はほぼ無風でした。 pic.twitter.com/GX0pAyXSea— みー@写真 (@me_photo_img) May 3, 2019
個人的には晴海埠頭も好きなんですが、朝潮運河も見応えがあります。