久しぶりの夜景ネタ。
このブログを始めた頃に一度、東雲の夜景を紹介しているのですが、今回リマスターエディション(?)として改めて紹介させていただきます。
江東区東雲のマンション夜景の輝度はマンション部門でしたら全国でも右に出る地域があるのかどうか、と思うくらいの輝きです。
空から東雲を見てみよう!
くもじいじゃ。
これが数々のタワーマンションがそびえる東雲キャナルコートと呼ばれる一帯じゃ。数千世帯の生活を24時間営業のイオンが支えているぞ。
豊洲側から見た画。中央正面がイオンです。
右のマンションが一番新しい三井不動産レジデンシャルのパークタワー東雲です。
当時、価格が割安ということもあってか1年2ヶ月で全585戸が完売となりました。
2014年度グッドデザイン賞を受賞したマンションでもあります。
高層建築オタクにはたまらない景観。
一番右のプラウドタワー東雲キャナルコートも常に即日完売が続出し、あっという間に全戸完売となりました。右から2番目のビーコンタワーレジデンスは、ドラマ「半沢直樹」で岸川部長の自宅という設定でした。
首都高深川線が通る橋の上から望む、東雲キャナルコート全景。
全体的にどこかメタリックな光沢を感じます。
ブルーアワー。
現在ではパークタワー東雲の住人の方の入居が済んでいるので、この写真よりきれいに見えます。
マンション夜景の魅力はオフィスビルの白のみの照明とは違って住戸で照明の色が異なることから鮮やかに見えるところ。
湾岸の光り輝く夜景資源。
このとき撮影していたのはポツンと私だけでした。わりとコアな被写体なのかも。