静寂が包む深夜の晴海

 

夜の湾岸を徘徊していると美しくも煌びやかな景色をタダで見せてもらえることにはつくづく感謝しています。
その上、たくさんのベンチまで用意していただいて。
サービス良すぎですね。

展望台に行くとお金払ってもざわざわしているので、落ち着いて景色を見ることはなかなか難しいのですが、やっぱりそこら辺も湾岸ならではの魅力なのかなと思う次第です。

 

 

 

いつもの場所から。
ここは東京なのか、と思うほどに静かです。日中も静かなんですけどね。
湾岸が好きな理由の半分くらいはこの東京らしくない静けさです。

晴海タワーズのクラウン照明はこの23時過ぎの状態が一番好きかもしれません。
パークタワー晴海もブルーの発色が良いですね。

 

これは晴海の約1時間の移り変わりです。
(ほとんど変化がありません・・)

 

月が空に昇る深夜0時。
朝潮運河の水面もこのとおり。

ドゥ・トゥールのブルーのライティングは視認性がとても高く、あらゆる場所から一発でわかります。

 

 浮かぶ無数の窓明かり。
これぞ湾岸夜景といったところ。

トーキョータワーズはやっぱりスゴイ。

 

これらの写真は5月下旬のものですが、パークタワー晴海のクラウンは朝4時まで点灯していました。
いよいよ入居が始まったとのことなのでまた近々赴きたいと思います。

 

 

 

 

 

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