とよすとさんの記事で知りましたが、ぐるり公園にレストランがオープンするそうです!
「(仮称)豊洲ぐるり公園パークレストラン」、2020東京オリンピック前にオープンへ!https://t.co/Iviv0X36gr#豊洲 #東京2020 #地域ブログ
— とよすと (@toyosu_tokyo) July 23, 2019
自分としては新豊洲のどこかに屋内に居ながら景色が見れるカフェ的な施設が欲しいと思っていただけに歓喜!笑
少し時間を潰せるような滞在できる場所が欲しかったのです。
来年を楽しみに待とうと思います!
さて、忘れもしない2013年の2月。
レインボーブリッジを走るバスの車窓から見えた勝どきのザ・トーキョー・タワーズに灯る無数の明かりが衝撃的だったわけで。
母の誕生日祝いの最後に都内をぐるっとはとバスの夜景ツアーを利用した時の話。
咄嗟にデジカメを取り出して撮ったらこうなりましたw
でも本当に度肝を抜かれたかのように、なんじゃありゃぁ・・・・・といった感じでマンション夜景の魅力に取り憑かれたのは全てこの出来事がきっかけ。
ただただ壮観。
規模といい、アウトフレームの重厚感といい、そびえ立っている支配感がたまらなく良い。
個人的にはこのデザインも好き。
都市を作る「シムシティ2000」というゲームでは人口が12万人を超えると”アルコロジー”というその建物内で生活が全て完結できる巨大な建造物を建設できるようになるのですが、このトーキョー・タワーズを知った頃はリアルなアルコロジーだとよく妄想していました。
これからも夜の勝どきに輝いていてほしいと思う次第です。
そんなトーキョー・タワーズもついに他のマンションに抜かれる時がきましたね。
3,200戸て・・。