勝どきってなに?

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それは、東京で地価上昇率1位の街。
それは、中央区で一番人口が多い街。
それは、今後日本で一番マンハッタンの景観に近くなる街。

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勝鬨橋を渡れば、welcome to KACHIDOKI.

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勝どきには8億回くらい訪れてて、たまに”勝どきって何があるの?”って聞かれることがあるけれど、
だいたい”とくに何もないよ”って答えてます。笑

1883年~1896年に埋め立てられたほぼ正方形の島。
単に島として見ると、古いものと新しいものが混在する場所。
街の由来は、日露戦争(1904~1905年)の時の喚声(勝ち鬨)からだとか。
勝どきをあげる!って言いますね。言わないか。

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にしても賃料は高い。
何年か前に勝どきでわりと本気で物件選びをしてたけど、まぁ高いこと。
感覚的には1Kで10万見とけば、物件を選べるようになる。
8〜9万だとどこかを妥協しなければ住めないレベル。
築40年以上の時代錯誤の物件でも20㎡ほどで7万くらいする。
うーんマンダム。

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なぜそんなに賃料が高いのか?
勝どきは周囲の環境によって価値を高めている街。
隅田川、勝鬨橋、築地市場、銀座徒歩圏内、都心に至近、ウォーターフロントの開放感、東京五輪事情諸々。
そして周辺全体に広がる親水空間。
そういう観点では、この街のポテンシャルは計り知れない。
地価公示価格の上昇率でも勝どき三丁目がトップに。
自転車さえあれば、銀座、築地、月島、晴海、豊洲と都心の近距離でアーバンライフが送れる場所なのだ。

 

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面白いくらいにタワーマンションが建つ勝どきの問題の一つに人口増加問題が。
勝どきの大動脈である大江戸線勝どき駅は利用者が急増し、混雑は日々深刻化。
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(平成26年以降は私の予想です)
平成12年に勝どき駅が開業してから人口増加が始まり、今と15年前を比較すると人口は2倍以上に。
日本全体では人口減少が進んでいるものの、勝どきを含めた東京湾岸では人口増加という現象が顕著になっています。

大規模開発としては、勝どきザ・タワーで1420戸、勝どき東地区再開発では3棟のマンションが建設され、約3000戸が分譲されるので、人口増加が止まることはしばらくありません。

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勝どき東地区。
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黎明橋から見た勝どき東地区。(手前の倉庫街)

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勝どきの真ん中を走る晴海通りは非常に交通量が多い。

今撮影している写真も10年後には貴重なものになるかも?
色々と課題が山積する街ではあるけれど、ハマる人にはハマる街。
勝どきってそんなとこ。
今後の中央区の施策展開に期待です。

 

 

 
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