昭和情緒溢れすぎる月島の町並みは今後どうなっていくのか

 

こんにちは、昭和マニアです。

母方の祖父の家が大正10年築の古民家だったこともあり、幼い頃から古いものに囲まれる時間が多かったように思います。
そんな影響からか、気付けば昭和30〜40年代の風情が好きになっていました。笑

さて、世間的に月島といえば、”もんじゃ焼き”だと思いますが、個人的には昭和の町並みだったり。
特に昭和の民家が立ち並ぶ狭い路地は、昭和マニアにとってはたまらないものがあります。

 

 

 

 

 


こちらはホームベーカリーみなみ屋さん。
趣を感じる絶妙な佇まいですよね。

 


月島は明治25年に埋め立てられてできた土地で、120年あまりの歴史があります。
昭和の情緒が色濃く残っている場所ですね。

 


昭和の民家が立ち並ぶ通り。
通りを歩くだけでタイムスリップできます。

 


建物の側面に絵を描いているもんじゃ屋さんも笑

 


昭和の町並みとタワーマンションという組み合わせの風景が月島では至るところに。

 


そして、この狭い昔ながらの路地が月島の魅力でもあると思うんです。
ろう石で「けんけんぱ」の輪っかが描いてあってもおかしくない路地です。

 


画像参照:東京都

ただ、一方では木造の老朽化した建物が密集していることから、防災面でのリスクも孕んでいたりするんですよね。
そういう実情もあり、”スーパーブロック”といって古い建物が密集した大きな街区を丸ごとごっそり解体し、そこにタワーマンションをドカンと建設する再開発が進んでいます。

なんかシムシティを現実にしたようですね。

 


画像参照:日刊建設工業新聞

↑ここ一帯も古い建物はなくなり、59階建て、1120戸のタワーマンションが建設されます。
タワーマンションの建設による人口増加は期待できますが、路地空間は消失していきます。
月島における古い町並みは、生物でいえば絶滅危惧種といったところ。
複雑ですが、いつかはなくなるかもしれませんね。

単にタワマンばーんっ!ではなく、ららぽーと豊洲の造船所跡地のようになんかこう・・うまい形でこれらの路地空間を少しでも残せたらいいと思うのですがね。

 

 

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