平成と昭和の二つの顔、中央区佃の魅力

 

こんにちは、@yukinori_citygramです。

アニメにも映画にもなった「3月のライオン」の聖地としても再び注目を浴びた佃ですが、
今更説明不要の平成と昭和の懐かしい空気が絶妙に混在する面白い場所です。
湾岸の中ではもっとも情緒がありますね。下町だけに。
昭和マニアの方には月島の路地と同様に垂涎の場所だと思いますよ笑

 

 

 

 

 


佃といえば、真っ先に目に入るのがシンボリック且つ見事な景観を形成しているタワーマンション群の「大川端リバーシティ」。
バブル期の頃に建設が始まり築20年以上が経過していますが、価格は一向に衰えることを知りません。
特に中央に見えるセンチュリーパークタワーは部屋によっては坪単価400万円を超えるので、近隣の新築マンションより高くなるケースもあります。笑
それだけ”価値”があるということですね。
また、このモダンな色使いは現在の景観色彩ガイドラインでは恐らくNGのため、そういった意味でもかなり貴重です。

 


そんな平成初期の景観と目と鼻の先には残された貴重な昭和の香りが至るところに広がっています。
個人的に昭和の建物は大好きなので、2009年あたりは何かとここ佃に写真を撮りに来ていました。

 


佃の有名スポットである「佃小橋」とリバーシティ。
佃の代名詞的な景観ですね。
この佃小橋は1984年に架けられた橋であり、佃の歴史を鑑みると意外と古くないです。

 


続いて、佃界隈ではとても有名な佃煮のお店「天安」。
佃煮発祥の地だけあって創業1837年と老舗中の老舗です。
遡ること江戸時代、佃島(現佃)の漁民が、江戸前で捕った小魚や貝類を甘辛く煮て食べていたことが起源のようです。

うなぎの佃煮など一度くらいは食べてみたいですが、気軽に買える価格ではありませんでした笑
佃煮屋さんは近隣にも2店舗ありますが、この天安さんがもっとも古いお店です。

 


駄菓子屋の山本商店。
駄菓子屋を見ると小学生の頃にタイムスリップするんですよね。
いつも100円をどれとどのお菓子に分配していこうか考えるのが楽しみでした。
今の時代も子供が駄菓子屋に来ているとどこか安心感を覚えます。笑

 


こちらは佃屋酒店。山本商店のすぐ隣です。
戦前から建っていたと思われる昭和の佇まい。
店内には昔懐かしい駄菓子もたくさん売っていて、つい童心に帰ってしまいます。
お店の中では写真厳禁です。

 


湾岸エリアとはいえ、中でも佃は特に静かな場所なので、時間がゆっくり進んでいる錯覚が。

 


暖かい午後の日差しの中の散歩にはもってこいの場所です。

 


近くにはタワーマンションがいくつもそびえていたり。
平成初期の落ち着いた景観と、未だに残る昭和の親しみやすい雰囲気が交ざり合う中央区佃の紹介でした。

 

 

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