富士見橋から望む風景の変遷

DSC 7442. 富士見橋から望む風景の変遷

豊洲6丁目と有明2丁目に架かる富士見橋から見える風景もたった2年で一変していたことに気付く。
常々、全国でも最も変化の早い場所なのではないかと感じる。

“思い出がいっぱい詰まった景色だって また破壊されるから出来るだけ執着しないようにしてる”
Mr.Childrenの「東京」の歌詞にぴったりな場所。

 

DSC 8668 富士見橋から望む風景の変遷

2014年4月
東京ガスの工場跡地の名残が。
ひたすら雑草が生い茂り、電線にも絡み付く草なんかを見ていると地方の山道を思い出す。
が、少し遠くに目をやると”平成”の代表作ともいえるレインボーブリッジが。

DSC 8666 富士見橋から望む風景の変遷

妙に昭和と平成が交錯したノスタルジーを感じる場所で、その対照的な画が好きだった。

DSC 5121 富士見橋から望む風景の変遷

2014年11月
電柱が無くなるだけで、昭和の匂いが消える。
東京に住んで、ススキを目にしたのはこれが初めてだった気が。

DSC 7750 富士見橋から望む風景の変遷

2015年1月
絶賛整地中。

DSC 5941 富士見橋から望む風景の変遷

2015年8月
整地の跡。

DSC 7458 富士見橋から望む風景の変遷

2016年9月
思入れに浸る隙も与えない。まるで別の土地かの如く。

DSC 7470 富士見橋から望む風景の変遷

”東京は後戻りしない 老いてく者を置き去りにして
目一杯 手一杯の目新しいモノを抱え込んでく” 

どこか、ただ景観がキレイになればそれでいいのかという思いも残る。

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