ありがとう、こち亀!ありがとう、両さん!の巻

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今までそこにあることが当たり前のようだったものが急になくなると、心にポッカリ穴が空くような感覚がある。

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」通称”こち亀”が40年という長い年月の連載を終えました。(泣)
自身、小学生の頃にこち亀に出会い、それから東京という街を好きになるベースになった漫画のような気がします。
こち亀に出てきた東京の風景を実際に見るのが楽しかったし、感動があった。
両さんの少年時代のストーリーによって、知らなかった昭和の古き良き東京が回顧され、個人的には最もためになるギャグ漫画といったところ。
ジャンプは時々立ち読みをしていたものの、コミックは120巻前後までは読んだ記憶があるのですが、さすがに200巻は特装版を購入し、現在日本橋高島屋で行われている「こち亀展」にも行ってきました。

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今回、初めて訪れた日本橋高島屋。
昭和の風情がたまらない外観でした。 

 

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8階で開催されているこち亀展。

コミック全巻の展示や過去の実物原稿、秋本先生の私物や動画による両さんの書き方、神田明神に奉納された長さ8mの巨大絵巻などなど、ファンなら相当に楽しめる空間となってました。
中でも、こち亀を代表するお話といっても過言ではないかもしれない「勝鬨橋ひらけ!」の専用コーナーが設けられていて、そこには全ページの展示と勝鬨橋の模型も展示されていました。

 

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恐らく、あの話を読んでいなかったら単に「古い橋だな〜」くらいにしか思ってなかったかも・・
これから勝鬨橋を渡ろうとしている方にはぜひ読んでいただきたいロマン溢れるお話です♪

参考:築地と勝どきを結んで74年、色褪せない勝鬨橋

 

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小学生の頃、上野を知ったのもこち亀。佃を知ったのもこち亀。天王洲を知ったのもこち亀。

不忍池、アメ横、今は無き京成本線の博物館動物園駅、浅草、聖橋、勝鬨橋、白鬚橋、千住のおばけ煙突、後楽園球場などなど・・・
未だに東京の地名を見ると、ついこち亀の話を連想してしまう癖が。

 

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人がいないタイミングを狙って撮っていますが、展示物の前では渋滞が起きるほどの人でした。
ちなみに写真は撮影NGコーナーとOKコーナーに分けられています。
上から垂れ下がっている幕には両さんが起こした事件からこれまでの負債額の詳細が事細かに。笑

 

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これまでの両さんの負債総額だそう・・笑

振り返れば、海パン刑事とかシュールで面白かった。笑
あとは月光刑事や中川のお父さんや白鳥麗次や五所川原組長、神なんかも好きだった。
ああ、またこち亀を読みたくなってしまった!笑

秋本先生、長い間お疲れさまでした。

 

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