なんだかんだでこのシリーズが最もブログタイトルとマッチしていると思う今日この頃。
製品にしろ食べものにしろ店舗にしろクラウドファンディングにしろ歌にしろ何にしろそこにストーリーを感じさせるものは強いと思う。人の心を掴みやすい。
そんなわけで「また新しいのがでてきたな〜」くらいに思ってたバンドに今になって急激にハマっているわけで。
なんだかんだでこのシリーズが最もブログタイトルとマッチしていると思う今日この頃。
製品にしろ食べものにしろ店舗にしろクラウドファンディングにしろ歌にしろ何にしろそこにストーリーを感じさせるものは強いと思う。人の心を掴みやすい。
そんなわけで「また新しいのがでてきたな〜」くらいに思ってたバンドに今になって急激にハマっているわけで。
さぁ、やってまいりました!今回も勝手に決めてしまおうというこのコーナー。
東京湾岸といえば夜間景観、略して夜景の宝庫です。しかしながら、全国的にはほとんど知られていないのが現状です。単に”湾岸の夜景”というと、日本で初めてガス灯が使用された横浜や”1000万ドルの夜景”で有名な神戸のイメージが思い浮かんだりしますが、東京湾岸の有名な夜景スポットといえば、(ミーハーな)お台場と(ミーハーな)レインボーブリッジくらいでしょうか。
確かにお台場海浜公園からの夜景は日本夜景遺産の中の自然夜景遺産に公式登録されています。有名になるのも当然ですね。(個人的にはそれほど惹かれないんですけどね)
というわけで、今回は東京湾岸夜景普及委員 代表理事を務める私めが全国的に知られていない東京湾岸の夜景スポットを対象に勝手に選考を行い、勝手に”東京湾岸三大夜景”を定めさせていただきました。
いずれにせよ東京五輪が近づくにつれて湾岸の露出は比例して増えていくので、いつかは全国にバレると思ってます。
またまた夜景ネタ。
このブログを始めた頃に一度、豊海水産埠頭からの夜景を紹介しているのですが、今回リマスターエディション(?)として改めて紹介させていただきます。
ベイエリアの夜景を独り占めできるのが、中央区豊海町にある豊海水産埠頭です。
2014.11.15 「超高層タワー棟」について追記
東京オリンピック開催までいよいよあと2083日となりました!
開会式は7月24日(金)の20時から行われます。この日くらい仕事は定時で切り上げたいところですね。私はそれまで生きていられたらラッキーくらいに思っておきます。
さて、今回は東京オリンピックの選手村建設地である中央区晴海5丁目周辺の現況をお伝えします。
東京オリンピック立候補ファイルより
上のイメージは選手村の完成イメージです。緑が目立って苔が生えてるみたいに見えますが。
オレンジで囲んだ晴海4〜5丁目のエリアが今後選手村として開発されていきます。
現在、晴海五丁目には大型客船などが停泊できる晴海埠頭があり、ここは湾岸エリアを代表するビュースポットでもあります。他にはバーベキューができる公園や野球のグラウンド、二輪車の講習会を開催する場所等があります。
久しぶりの夜景ネタ。
このブログを始めた頃に一度、東雲の夜景を紹介しているのですが、今回リマスターエディション(?)として改めて紹介させていただきます。
江東区東雲のマンション夜景の輝度はマンション部門でしたら全国でも右に出る地域があるのかどうか、と思うくらいの輝きです。