中央区・佃の普遍のシンボル

ついに笑っていいとも!が終わってしまいました。。
小さい頃からお昼の番組と言えばいいともで、新宿はアルタがある場所という認識でした。
未だに日曜の朝は増刊号が当たり前のシーン。
大袈裟だけど、一つの時代が終わる感じ。。
しかし、ダウンタウン、ウンナン、とんねるず、ナイナイ、爆笑問題というすごい顔ぶれ!
これほど愛された司会者はいないでしょう!
タモリさん、長い間お疲れさまでした。

 

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この地球上で私が一番好きな道は、帰り道です

というフレーズが印象的だった三井不動産レジデンシャルのCMにも使われた大川端リバーシティ。
湾岸マンションの発祥とも言われる、中央区・佃の普遍のシンボルです。
ウォーターフロント開発の先駆けとして、三井不動産により石川島播磨重工業跡地に8棟の高層マンションで形成される大規模住宅群が開発されました。
そのほとんどのマンションが竣工から20年以上経過しましたが、その資産価値は下がることがなく、ヴィンテージマンションの代名詞にもなっています。また、隅田川の水景と調和するその景観は、単なるマンション群ではなく建築的価値すら感じさせます。

東京の輝きが好きな者たちへ

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このタイトルは、中央区・晴海に分譲されるドゥ・トゥールという高級マンションのモデルルームで流されている映像のタイトルをパクったものです。
いかにもステータスの高い層へ向けた訴求ワードですが、映像を目にしたときは思わず引き込まれました。

東京ベイエリアの日中の海の青さと空の青さがもたらす開放感はとても気持ちのいいものがありますが、東京が輝き出す、日中から夕〜夜への移り変わるシーンにはやはり惹かれるものがあります。
それを表現したのが、”タイムラプス”というインターバル撮影した写真を動画編集ソフトで加工し、短時間でまとめたものです。

というわけで、今回は部分的にベイエリアが映っているタイムラプス(Youtube)を集めてみました。

新豊洲に新しいフットボールパークがオープン

img_44017_1(画像はプレスリリースより)

豊洲側から晴海大橋を渡る手前に、イベント施設のような建築標識が設置されていたので、何だろう?と思ったらフットボールパークのようでした。
久しぶりにサッカーがやりたくなります♪

三井不動産レジデンシャルと大のサッカー好きで知られるミスチル桜井さんも所属するMIFA(Music Interact Football for Allの略)がタッグを組んだ、音楽とフットボールによるコミュニケーションの創造をコンセプトとした新しいフットボールパークとのことです。

東京湾岸の夜景資源

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◆東京ゲートブリッジから見た東京の夜景

横浜・川崎エリアには工場という夜景資源が、東京湾岸には数々の高層マンションという夜景資源があります。

よく”東京の夜景は残業でできている”と言われるけれど、それは東京都心のお話。
東京都心は夜になるとオフィスビルの夜景が広がります。
対して、東京湾岸には高層マンションの夜景が広がります。
日が傾いて、住戸にポツポツと明かりが灯るとそこには人の温もりが。

豊洲新市場の敷地は想像以上に広かった

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現在、平成27年度の開業に向けて工事が行われている豊洲新市場の敷地です。

ゆりかもめ 市場前駅から見た5街区。
5街区〜7街区で構成される敷地の総面積は、40万7,000㎡ということで、築地市場の約1.7倍の広さです。
越谷のイオンレイクタウンを優に超えます。