昭和6年の東京模型で辿る湾岸エリアの過去

 

先日、東京都建設局が主催の「東京 橋と土木展」に行ってきました。
これがマニア的には想像を超えるボリューミーな内容で大満足だったのですが、中でも目を引いたのは関東大震災からの復興を示した昭和6年9月現在の東京市の模型でした。


いやーすごい…!
こんな貴重なものがあったとは露知らず、しばらく覗き込んでました。
昭和6年は戦争が始まるちょうど10年前でまだ日本が平和だった頃ですね。(渋沢栄一が亡くなった年でもある)
写真では非常にわかりにくいのですが、至るところに丘があるのがよくわかりました。森ビルの”ヒルズ”という名称は巧いくらいに東京を表現しているなぁと。
ちなみにこの年、ニューヨークでは高さ440mのエンパイアステートビルが完成していたことを鑑みるとあの国がどれほど先を行っていたのかが容易に想像できます・・

というわけで、今回は在りし日の湾岸エリアにフィーチャーしてみたいと思います。

映画『ダンスウィズミー』に湾岸マンションが思いっきり使われていた件…!

 

『ウォーターボーイズ』、『スウィングガールズ』などでおなじみの矢口史靖監督による新作『ダンスウィズミー』を観たら、すごく見覚えのある・・というか何度もお邪魔させていただいているマンションがモロに使われていて驚いた話です…笑

画像参照:『ダンスウィズミー』公式HPより

そもそも私は矢口監督のファンであり、これまでの作品はほぼ観ていて、一番好きな作品は林業をテーマにした『WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜』です。笑
今回も密かに楽しみしていたところ、少し前にツイッターで湾岸のマンションが出ているという情報を掴んではいたのですが、めっちゃ知っているマンションでビックリ。。

というわけで、以下思いっきりネタバレになりますので、これからご覧になる方はご注意ください。