“あのやさしかった場所は今でも 変わらずに僕を待ってくれていますか?”
なんてコブクロの曲を脳内再生しながら約3ヶ月ぶりに湾岸に行ってみたら変わりすぎてて浦島太郎状態。笑
久々にゆりかもめに乗って景色をダイジェストで見てみました。
やっぱりこの時期の湾岸の色彩が一番好きだと確信しましたね。
“あのやさしかった場所は今でも 変わらずに僕を待ってくれていますか?”
なんてコブクロの曲を脳内再生しながら約3ヶ月ぶりに湾岸に行ってみたら変わりすぎてて浦島太郎状態。笑
久々にゆりかもめに乗って景色をダイジェストで見てみました。
やっぱりこの時期の湾岸の色彩が一番好きだと確信しましたね。
最近、開業した有明ガーデンに関するツイートをよく目にするので写真を遡ってみたら広大な空き地だった頃の写真が出てきたので載せてみます。
住友不動産のサイトを見たら”都内最大級の住宅・商業複合開発”との文言が。
こんなだだっ広い土地があったらそらそうなるわなぁと。
東京駅の丸の内南口からバスに乗って初めて晴海埠頭を訪れたのが2011年の年明け間もない頃。
空気は澄み渡っていたけど強く冷たい海風に曝されてめちゃくちゃ痛寒かったのをよーく覚えてる。
というわけで、9年と8ヶ月前の晴海埠頭の様子です。
1年を通して4月、5月の湾岸が画的に最も好きだったりするのですが、今年は行くことができずなんとももどかしい気持ち。
そんなわけで湾岸のストックだけは膨大にあるので、この機会に過去の湾岸エリアの変遷を振り返ってみようかなぁと思った次第です。
まずは7年前の東京オリンピック招致が決まった2013年の1月の新豊洲にタイムスリップしてみます。
在りし日の東京ワンダフルプロジェクト。
5年前の2015年6月なんですけど、実に懐かしい。。
こんな時代もあったね、と。
こちらの街区もけっこう撮影していたので年月が経てば経つほど貴重なものになってくれたら本望です。
というわけで、前記事の続きをどうぞ。