深夜の首都高から眺める湾岸の慎ましい夜

 

その日の22時前、30年来の友人から仕事と家庭のことで珍しく落ち込んでるから今からお台場までドライブに付き合ってほしいとの電話が。
“いいけどカメラ持ってくよ?”と言うと、”パンツと同じくらい大事だから絶対持ってきて!”と。
そんなわけで、深夜に高速を使ってお台場を目指すことに。


普段電車しか使わない人間からすると夜の首都高とは非日常感が溢れていて最高の一言。
大手町、日本橋を抜けるとやがて見えてくる神々しいリバーシティ。この位置から見るアングルは最高だ。東京駅からバスで成田に迎う時はここの景色を一番楽しみにしてる。

丸ビルの屋上から都心を眺める

 

馬鹿に思われそうだからあまり言わないようにしてるんですけど、三度の飯より高い所が好き。
これはもう小学生の頃からそうで高さでいうと最も興奮するのがヘリ、次に山、次にビルやマンションの屋上だったりします。
“血湧き肉躍る”ではないですが、高いところに行くとそれに近いような状態になる性分です。


さて、先日『オープンシティ丸の内』というイベントの一環で丸の内・大手町の普段は立ち入れない場所へ行ってきました。
その中の一つに丸ビルを探検するという企画があり、丸ビルの歴史やら構造やらあまり知られない情報やら貴重な景色など様々な体験ができ、いち丸の内ファンとしては大満足の内容でした。言い換えれば、大人の社会科見学といったところ。
興奮冷めぬうちに書いておきます。